詩人さんに連れられて

久々にLSリーダーがログインしてきました。ので、チャットが主になってしまい、特に何もやってなかったりします(´Д｀;)ヾ

そんな訳で、昔の思い出でも。

初めてセルビナに行ったときのことです。去年の夏頃だったと思います。

戦士16になりラテーヌで一人狩りをしていると、詩人14さんに誘われました。メンバーの構成は忘れましたが、6人でパーティを組んで砂丘の入り口で狩りをしていました。狩りは普通に終わって解散というときに、詩人さんが「私セルビナいくのでここで〜」といいました。

セルビナ？

聞いたこと無い名前です。

僕　　　：「セルビナってどこですか？」
詩人さん：「ここからちょっと行ったところにある町で人いっぱいいるよ」

とのこと。面白そうなので連れて行ってもらうことにしました。この時はEXジョブは30にならないと取れないとかよく知らなかったので、この人LV14なのに物知りだなと思ってました。参考までに、詩人の歌は1つしか残らない時代で、戦闘中にピーアンを歌おうものなら敵が剥がれないくらいヘイトがあったときです。

ゴブをよけながら、やっとの思いでついたセルビナ・・・

今までと全然違う雰囲気の町で音楽も全然違うので異国に来た感じです。また、当時のセルビナは今と違って非常に栄えていて、ジュノの下層のような状態でした。100人以上の人がいて、パーティ募集のシャウトがかかっています。

詩人さんとはフレ登録をしてもらってここで分かれました。その後パーティを組むことはありませんでしたが、サポ取りとかいろいろ教えてもらってお世話になりました。

今やってる人ってセルビナに来たときどう思うのでしょうね。以前に比べてかなり寂れていますが、やっぱりセルビナは独特の雰囲気があるし、遠くまで来たなという感じがするのでしょうか。