釣りと不意打ちの関係
2004年2月9日 他ジョブ今日もシーフのLV上げです。
昨日書き忘れてましたが24になったの羽虫を買いました。28マソの出費・・・きついです・・・。LSでも、「羽虫いらね」みたいなことを言われましたが、確かに無理をして買うほどのものではないかもしれません(といってもそういってる本人が買ってますしね・・・(´_ゝ`))。
まあ、大ダメージをログで見てひゃっほいしたいわけですよ・・・(´Д`;)ヾ
昼は詩人さんに誘われて23−25の詩シ竜戦白黒というパーティでした。黒さんがカザムパスを持っていなかったので、バタリアでトラを狩ることになりました。昨日書いていたようにバタのトラ狩りはやはりまずーーです。麻痺攻撃がうざいし、釣りに行った帰りにぼこぼこにされます。
結局、25になって少し稼いだところで終了でした。バラの使える詩人さんがいたわりには時給2000位とイマイチ。25だと、トラはつよが多いしかなり微妙ですね。
夜は侍さんに誘われて23−26の侍シ忍黒黒白のパーティでした。今回もカザムパスが無くカザムへはいけない模様・・・。ただ、僕以外の前衛が26で(僕もすぐに26でした)黒さんも2人いたのでクフィムでたこ焼き狩りができそうです。バタリアはまずそうだからたこ焼きをやろうかということになって、クフィムへいくことに〜。
雑魚(つよ〜おなつよ)でTPをためつつリーチをやるって感じの昔ながらのやり方でやりました。釣りはLVが高い忍者さんがやっていたのですが、どうもたこ焼きでチェーンが切れます。
というのも、塔前でキャンプしており、敵を探してつれてくるのに時間がかかるからです。TP貯め用雑魚ですと不意打ちを使わなくても(TP貯めだったのであえて不意打ちはつかいません)チェーンがつながるのですが、リーチは固いので倒すのに時間がかかります。
というわけで、リーチを釣るときだけ、僕がとんずらで向こうまで行ってつってくることに。25なので強さがよくわからない(25だとみんな「とてとて+」。26になれば多少わかるようになります)のですが、まあ「とて」でも「とてとて」でもチェーンが繋がればいいからということで僕がやっていました。
さすがに黒さんx2の火力はすさまじく、たこ焼きもかなりおいしくかれました。途中から最後は忍者さんが28になってリーチの味も落ちたところで、今日はこれくらいにしましょうかということで終了になりました。
今日一日で24−>27になりました。
憧れていたとんずらも覚えることができました〜♪
シーフをやっていてですが、ナイトのときに比べると釣り役をすることが多いです。ナイトのときもやってましたが、戦闘の合間に座っている事もありますし、取り合いにでもなっていない限り、あんまり釣りをする機会は多くありません。
シーフが釣り役に適している理由ですが・・・
1.とんずらを使うと移動が早い。
2.レーダーで敵の位置がわかる。
3.自分で釣りをやると不意だま発動のタイミングを管理しやすい。
あたりでしょうか。1は、戻ってくるときだけでなく、今日のように釣りのポイントに早くつけるというメリットがあります。2もあると便利ですがクフィムのような広い場所でやっているときはあんまりレーダーは見てないかもです。
3については結構重要です。不意打ちは(だまも)1分アビで効果時間も1分です。なので
釣る前に発動−>キャンプ地に戻るのに30秒−>戦闘開始30秒後に不意打ち可能
ということができます。戦闘を開始してから不意打ち発動するシーフさんもたまに見かけますが、これだと次に使用可能になるまで1分待たないといけません。
自分で釣りをやっているとこの辺りが調整しやすいです。敵を遠くから釣る場合は戻る途中で発動させたりとか、近くから釣る場合は発動して10秒くらいしてから釣るとかそんな感じで、残り何秒でリチャージできるようにするか自分で調整できるから。
人によって違うかもしれませんが、僕の場合は戦闘開始時に再使用可能まで20秒くらいで戻ってくるようにしてます。ギリギリで帰ってくるのがベストですが、陣形を整えるのに手間取ったり、途中で湧いた敵を避けたりしていると途中で効果が切れちゃいますし、多少の余裕を持たせています。
開幕連携するときでも、リーチのようにTP吸収のある敵でもない限りは、不意打ちを入れてからリチャージを待って連携開始することが多いですね(その方が連携中のタゲが安定しますし)。
昨日書き忘れてましたが24になったの羽虫を買いました。28マソの出費・・・きついです・・・。LSでも、「羽虫いらね」みたいなことを言われましたが、確かに無理をして買うほどのものではないかもしれません(といってもそういってる本人が買ってますしね・・・(´_ゝ`))。
まあ、大ダメージをログで見てひゃっほいしたいわけですよ・・・(´Д`;)ヾ
昼は詩人さんに誘われて23−25の詩シ竜戦白黒というパーティでした。黒さんがカザムパスを持っていなかったので、バタリアでトラを狩ることになりました。昨日書いていたようにバタのトラ狩りはやはりまずーーです。麻痺攻撃がうざいし、釣りに行った帰りにぼこぼこにされます。
結局、25になって少し稼いだところで終了でした。バラの使える詩人さんがいたわりには時給2000位とイマイチ。25だと、トラはつよが多いしかなり微妙ですね。
夜は侍さんに誘われて23−26の侍シ忍黒黒白のパーティでした。今回もカザムパスが無くカザムへはいけない模様・・・。ただ、僕以外の前衛が26で(僕もすぐに26でした)黒さんも2人いたのでクフィムでたこ焼き狩りができそうです。バタリアはまずそうだからたこ焼きをやろうかということになって、クフィムへいくことに〜。
雑魚(つよ〜おなつよ)でTPをためつつリーチをやるって感じの昔ながらのやり方でやりました。釣りはLVが高い忍者さんがやっていたのですが、どうもたこ焼きでチェーンが切れます。
というのも、塔前でキャンプしており、敵を探してつれてくるのに時間がかかるからです。TP貯め用雑魚ですと不意打ちを使わなくても(TP貯めだったのであえて不意打ちはつかいません)チェーンがつながるのですが、リーチは固いので倒すのに時間がかかります。
というわけで、リーチを釣るときだけ、僕がとんずらで向こうまで行ってつってくることに。25なので強さがよくわからない(25だとみんな「とてとて+」。26になれば多少わかるようになります)のですが、まあ「とて」でも「とてとて」でもチェーンが繋がればいいからということで僕がやっていました。
さすがに黒さんx2の火力はすさまじく、たこ焼きもかなりおいしくかれました。途中から最後は忍者さんが28になってリーチの味も落ちたところで、今日はこれくらいにしましょうかということで終了になりました。
今日一日で24−>27になりました。
憧れていたとんずらも覚えることができました〜♪
シーフをやっていてですが、ナイトのときに比べると釣り役をすることが多いです。ナイトのときもやってましたが、戦闘の合間に座っている事もありますし、取り合いにでもなっていない限り、あんまり釣りをする機会は多くありません。
シーフが釣り役に適している理由ですが・・・
1.とんずらを使うと移動が早い。
2.レーダーで敵の位置がわかる。
3.自分で釣りをやると不意だま発動のタイミングを管理しやすい。
あたりでしょうか。1は、戻ってくるときだけでなく、今日のように釣りのポイントに早くつけるというメリットがあります。2もあると便利ですがクフィムのような広い場所でやっているときはあんまりレーダーは見てないかもです。
3については結構重要です。不意打ちは(だまも)1分アビで効果時間も1分です。なので
釣る前に発動−>キャンプ地に戻るのに30秒−>戦闘開始30秒後に不意打ち可能
ということができます。戦闘を開始してから不意打ち発動するシーフさんもたまに見かけますが、これだと次に使用可能になるまで1分待たないといけません。
自分で釣りをやっているとこの辺りが調整しやすいです。敵を遠くから釣る場合は戻る途中で発動させたりとか、近くから釣る場合は発動して10秒くらいしてから釣るとかそんな感じで、残り何秒でリチャージできるようにするか自分で調整できるから。
人によって違うかもしれませんが、僕の場合は戦闘開始時に再使用可能まで20秒くらいで戻ってくるようにしてます。ギリギリで帰ってくるのがベストですが、陣形を整えるのに手間取ったり、途中で湧いた敵を避けたりしていると途中で効果が切れちゃいますし、多少の余裕を持たせています。
開幕連携するときでも、リーチのようにTP吸収のある敵でもない限りは、不意打ちを入れてからリチャージを待って連携開始することが多いですね(その方が連携中のタゲが安定しますし)。
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