今日も詩人のLV上げ〜。
今日も、竜で希望出して放置されていた赤猫さんを拉致ってパーティを作ります。昨日聞いた感じで大体狩場が分かったので、今日は黒さんを誘うことに。前衛はナシ竜と誘って、60−61の詩ナシ竜赤黒のパーティ完成です。
狩場はサーチの結果誰もいなかった慟哭の谷に決定〜。獲物はラプと鳥です。白なしパーティで、病気が心配だったのですが、ナイトさんがブレスを食らうだけならリフレ+バラバラがあるから大丈夫っぽいかなという事に。赤猫さんに白に着替えてもらってルテに飛ばしてもらって狩場へ移動〜。
ここで、詩人様のサポが黒だったことが発覚www
詩人でやる時ってanonにして落ちるから良くやっちゃうんですよねorz
全員JPでそれなりの経験者ばかりだったので、移動中事故は無く、テリガンの海岸側から慟哭の谷に無事到着。
が・・・すでに先客がいました;;。
再度移動するのもなんなので「おじゃまします」と声かけて、先にいたパーティの後ろあたりに陣取って経験値稼ぎ開始。(前は、先にパーティいたら、そのパーティの後ろでやるのが暗黙の了解みたいなのありましたよね。最近は堂々と前に入られること多いですが)
狩りの方ですが、釣りはほぼシーフさんがやってました。ラプも鳥も足が速いので釣って帰ってくるまでは結構危険です。連携は、スキュアー>ダンスの湾曲連携で、MBはラプのときはウォータ、鳥のときはブリザドでやっていました。
最初、戦闘の最初に常に不意だまをナイトさんに入れていたのですが、マド・グラビデでTPの溜りが早く、黒赤さんがいるおかげで火力もあるパーティだったので、不意だまのリチャージが追いつかず、ラプのときは最初の不意だまはやらないように変更しました。
普通は、不意だま発動>30秒ほど待つ(この間にMP回復)>釣りという感じで、後衛のMPの様子を見ながらやることが多いのですが、MPがぜんぜん減らなかったので、回復待ち時間が要らなかったりw
詩人の僕の動きはこんな感じでした。
最初に氷スレ>エレジー>レクイエムを入れてマドメヌ。合間を見つけて水スレ(ラプのとき)、後衛2人にバラバラしてました。あと、鳥と5チェーン目の時、黒さんが「魔法で削ります」といった時はエチュードを入れてました。
結果ですが、3時間ほどやって12000くらい稼げましたヽ(´―`)ノ。
黒さんの削りが非常に良かったですし、回復面では赤さん、ナイトさんが頑張ってました。前衛3人の呼吸もよく、安心して狩りができました。
うーん、詩人がパーティに入っていると黒さんはやっぱり欲しいですね。状態異常の多い敵とやるには多少難がありますが、詩赤黒でやった方がいい感じでチェーンをつなげます。あと、この編成だとナイトがいた方が赤さんの負担が軽くなっていいかも。今日のナイトさんはタルさんだったのでMPも豊富にあって良かったです。
−−−−−
ハルウララについて書かれている方がいたので、個人的な意見でも・・・。
勝てない馬をずっと出し続けるのはどうかと思います。厩舎の馬房には限りがあって、これがいるせいで入厩できない馬や、早めに辞めさせられる馬がいる訳で(地方は良く知らないですけど、もしかして、ギリギリいっぱいまで厩舎に入れてないのかなぁ)。
実 力 の あ る も の だ け が 生 き 残 れ る
これが、競走馬の世界です。
(’д’) オグリキャップ!!
この馬には多少思い入れがあったりしますので一言(´―`)
オグリって、2回オーナーが変わっています。1度目は中央に移る時で、2度目は借金のカタか何かで。当然、元を取るために走らされる訳で5歳の秋(今の年齢の数え方だと4歳秋)にかなり無茶なローテーションで走ってます。
確か・・・
オールカマー>毎日王冠>天皇賞・秋>マイルCS>JC>有馬記念
という感じ。(着順は1>1>2>1>2>5かな)
当時の開催日程では、中2週のレースが3回続いた上、
G 1 連 闘((((゜д゜;))))
これだけ無茶をさせるとツケがくる訳で、明けて6歳になってからは安田記念こそレコードで圧勝したものの、その後は惨敗続き。秋のジャパンカップにいたっては、見せ場なしの2桁着順とオグリ時代の終焉を予感させるような内容でした。
「もう終わったよ。」という声が聞かれる中での有馬記念勝利。タイム的にもレース内容的にも、到底ほめられた内容ではなかったのですが、それを勝ってしまう辺りがオグリキャップ、武豊の持って生まれたスター性でしょうか。
この時の実況とかすごい感動的なんですが、最近の競馬中継の実況ってひどいですよね(NHKと関西TVのアナウンサーは良いけど、フジのアナウンサーはひどすぎ・・・)。絶叫すればいいとでも思ってるんでしょうか・・・( ̄_ ̄)
今日も、竜で希望出して放置されていた赤猫さんを拉致ってパーティを作ります。昨日聞いた感じで大体狩場が分かったので、今日は黒さんを誘うことに。前衛はナシ竜と誘って、60−61の詩ナシ竜赤黒のパーティ完成です。
狩場はサーチの結果誰もいなかった慟哭の谷に決定〜。獲物はラプと鳥です。白なしパーティで、病気が心配だったのですが、ナイトさんがブレスを食らうだけならリフレ+バラバラがあるから大丈夫っぽいかなという事に。赤猫さんに白に着替えてもらってルテに飛ばしてもらって狩場へ移動〜。
ここで、詩人様のサポが黒だったことが発覚www
詩人でやる時ってanonにして落ちるから良くやっちゃうんですよねorz
全員JPでそれなりの経験者ばかりだったので、移動中事故は無く、テリガンの海岸側から慟哭の谷に無事到着。
が・・・すでに先客がいました;;。
再度移動するのもなんなので「おじゃまします」と声かけて、先にいたパーティの後ろあたりに陣取って経験値稼ぎ開始。(前は、先にパーティいたら、そのパーティの後ろでやるのが暗黙の了解みたいなのありましたよね。最近は堂々と前に入られること多いですが)
狩りの方ですが、釣りはほぼシーフさんがやってました。ラプも鳥も足が速いので釣って帰ってくるまでは結構危険です。連携は、スキュアー>ダンスの湾曲連携で、MBはラプのときはウォータ、鳥のときはブリザドでやっていました。
最初、戦闘の最初に常に不意だまをナイトさんに入れていたのですが、マド・グラビデでTPの溜りが早く、黒赤さんがいるおかげで火力もあるパーティだったので、不意だまのリチャージが追いつかず、ラプのときは最初の不意だまはやらないように変更しました。
普通は、不意だま発動>30秒ほど待つ(この間にMP回復)>釣りという感じで、後衛のMPの様子を見ながらやることが多いのですが、MPがぜんぜん減らなかったので、回復待ち時間が要らなかったりw
詩人の僕の動きはこんな感じでした。
最初に氷スレ>エレジー>レクイエムを入れてマドメヌ。合間を見つけて水スレ(ラプのとき)、後衛2人にバラバラしてました。あと、鳥と5チェーン目の時、黒さんが「魔法で削ります」といった時はエチュードを入れてました。
結果ですが、3時間ほどやって12000くらい稼げましたヽ(´―`)ノ。
黒さんの削りが非常に良かったですし、回復面では赤さん、ナイトさんが頑張ってました。前衛3人の呼吸もよく、安心して狩りができました。
うーん、詩人がパーティに入っていると黒さんはやっぱり欲しいですね。状態異常の多い敵とやるには多少難がありますが、詩赤黒でやった方がいい感じでチェーンをつなげます。あと、この編成だとナイトがいた方が赤さんの負担が軽くなっていいかも。今日のナイトさんはタルさんだったのでMPも豊富にあって良かったです。
−−−−−
ハルウララについて書かれている方がいたので、個人的な意見でも・・・。
勝てない馬をずっと出し続けるのはどうかと思います。厩舎の馬房には限りがあって、これがいるせいで入厩できない馬や、早めに辞めさせられる馬がいる訳で(地方は良く知らないですけど、もしかして、ギリギリいっぱいまで厩舎に入れてないのかなぁ)。
実 力 の あ る も の だ け が 生 き 残 れ る
これが、競走馬の世界です。
(’д’) オグリキャップ!!
この馬には多少思い入れがあったりしますので一言(´―`)
オグリって、2回オーナーが変わっています。1度目は中央に移る時で、2度目は借金のカタか何かで。当然、元を取るために走らされる訳で5歳の秋(今の年齢の数え方だと4歳秋)にかなり無茶なローテーションで走ってます。
確か・・・
オールカマー>毎日王冠>天皇賞・秋>マイルCS>JC>有馬記念
という感じ。(着順は1>1>2>1>2>5かな)
当時の開催日程では、中2週のレースが3回続いた上、
G 1 連 闘((((゜д゜;))))
これだけ無茶をさせるとツケがくる訳で、明けて6歳になってからは安田記念こそレコードで圧勝したものの、その後は惨敗続き。秋のジャパンカップにいたっては、見せ場なしの2桁着順とオグリ時代の終焉を予感させるような内容でした。
「もう終わったよ。」という声が聞かれる中での有馬記念勝利。タイム的にもレース内容的にも、到底ほめられた内容ではなかったのですが、それを勝ってしまう辺りがオグリキャップ、武豊の持って生まれたスター性でしょうか。
この時の実況とかすごい感動的なんですが、最近の競馬中継の実況ってひどいですよね(NHKと関西TVのアナウンサーは良いけど、フジのアナウンサーはひどすぎ・・・)。絶叫すればいいとでも思ってるんでしょうか・・・( ̄_ ̄)
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