リンク先の方から空蝉2を覚えた忍者について色々教えてもらいましたm(_ _)m

ちょっと思い違いをしていたのは、空蝉を貼る順番。

「1>1>2>1」という順番で空蝉を貼るものと思ってました。が、「2>2>1>2」でやった方がいいのではないかとの事。

で、ちょっと自分なりに「壱」を軸にした時と、「弐」を軸にしたときのメリットとデメリットを整理してみました。

【壱を軸にしたときのメリット】
 ・リキャストの間隔が短い。
  1>1>2>1だと30s+45s+30s=105s
  2>2>1>2だと45s+30s+45s=120s
 ・即釣りされたときにも対応しやすい。
  (弐を詠唱後即釣りされたときに2>1となる可能性がある)

【弐を軸にしたときのメリット】
 ・(メイン忍者の場合は)空蝉の枚数が多くなる(空蝉が持つ間隔が長い)
  1>1>2>1だと3+3+4+3=13枚
  2>2>1>2だと4+4+3+4=15枚
 ・壱を唱える回数が少ないので張り替えタイミングが楽。

これ、一見すると一長一短に見えますが、2>2に張り替える時は4回きえてから詠唱しても(おそらく)詠唱可能です(敵の攻撃の合間に楽に詠唱できるから)。それに対し1>1に張り替える時には、3回目が”消えそうな”タイミングで次の壱を詠唱する必要があります(敵の攻撃の合間に詠唱するのが困難だから)。

なので、実際は壱を軸にすると、弐を軸にした時より、空蝉の枚数がもっと少なくなると思われます。空蝉の枚数が多い=リキャスト待ちが許される時間が長くなるという訳でして・・・、やはり「2>2>1>2」と唱えるのが良さそうですね。

ただし、サポ忍の場合は空蝉2の数が1枚少ない(3回回避)なので、1>1の張り替えに自信があれば、「1>1>2>1」というやり方もありなのかもしれません。

あと、釣りのペースが速いパーティの場合は、メイン忍者でも「2>2」やるのはつらいかもしれませんね。戦闘終わって空蝉弐張ったら、10秒くらいで次の敵を釣ってこられたとか・・・。特に最近、即釣りが多いのでこの辺りは苦労するかもです。(空蝉2を覚えてから1回しかパーティを組んでいないので実際どうか分かりませんが・・・)

うーん、他にはDA(TAも)がある敵だと一気に空蝉を剥がされる可能性があるので注意が必要とか、敵のWSの攻撃回数を知っていく必要があるとか、空蝉だけとってもいろいろ奥が深いですね。

お金が貯まるまでの間、忍者はしばらくお休みにしようと思っているので、次やる時までには忍者スレでもいって勉強してきます(´Д`;)ヾ

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